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イロイロあってね…。。

本題に入る前に、デザイン変更。
おいらの趣味とはあまりにかけ離れたモノを
敢えて選んでみました。

……

………

さてと…PCの前に座り、ようやく書く気になった。

試験が終わった直後と今とで、書きたい事が変わってしまった。

昨日、新聞やネットで『ヒルシュスプルング病』の記事を見た。
実はこれ、おいらも患っていた病気。

もっとも、
病名を正確に知ったのは昨日。
何せ生後1年未満に手術を終えているので、
当然の如く当時の記憶は全くありません。

せいぜい予防接種等の問診票に記入する際に
親に聞いて書き込む程度。
結局いつも「特に問題なし」で片付けられ、そして忘却。

『ヒルシュスプルング病』、
以前は『先天性巨大結腸症』と呼ばれていたそうです。
『神経節細胞欠如症』と記す医学辞典もあるそうな。

多くの場合、新生児期に発症。
直腸部分に先天的神経節細胞が欠けているため
腸が蠕動(ぜんどう)運動をせず、老廃物の排出ができない。
その結果として、結腸が肥大化してしまうようです。

おいらの場合は神経節細胞を欠いていたのが腸の一部。
だから臓器移植が不要だったんだって。

最初の手術で
人工肛門を取り付けて体内に溜まった老廃物を除去。
次の手術で
神経節細胞を欠く部分を切り取り上部の腸をおろしてきて肛門と接続。
最後の手術で
人工肛門をはずし、縫合して完了。

もちろん、これらは以前から聞き知っていたものばかりではなく、
昨日から調べて得た知識を加味しています。あとは親から聞いた話も。

記憶のない頃の病気の事とはいえ、
自分が患った大病なんだからもう少し知っててもよかったんだが。
反省。

ちなみに、一万人に一人の割合で発症するらしいです。

おいらが何らかの疾病によって手術を受けたのは、
今のところ、上記の3回のみ。

術後10年ほどたった小学生のとき、
これが原因と考えられる症状(腸閉塞の疑い)が出て入院もしました。
このときは点滴によって栄養を摂取しつつ、
鼻から胃の中へ通した管により胃の内容物をすべて除去する、
といった方法で何とか手術を回避しました。
  臆病なおいらは先生に
  「何とか手術だけはご勘弁を」と半ベソで頼んだ記憶が。
  それだけで手術が回避されたわけではないだろうが
  ともかくやらずに済んだってわけ。

小学生のときはこの他にも、
おそらく腸が原因で何度か病院に担ぎ込まれたことがありました。

中学生のときは間の悪いことに、
3年生の3月に入った途端に発症したんです。

結局、その後一度も学校に行かずに中学卒業。
それ以外はごく普通の中学生だったし。
んで、退院して確か2日後くらいに高校受験となりました。

このときの入院も点滴と胃洗浄で終わりましたが、
検査の時間以外はすべて受験勉強に専念できたので、
かえって受験には助かったと記憶してます。
そのかわり、卒業の思い出は皆無ですけどね(笑)
  ほとんどの人と音信不通。いまさら連絡を取る気もあまりなし。
  記憶も定かじゃない、この歳で。顔も名前も忘却の彼方。

これは正確な知識というわけじゃないけど、
どうやら普通の人よりも腸が癒着しやすいそうです。
胃腸の消化機能も劣っているようで、
両親は術後、医師から
    「この子は将来、あまり背は伸びず、
             体力的にも恵まれないかもしれません」
と、言われたそうな。

おかげさまでここまで大きく(?)成長し、
体つきそのものは割とがっちりとした体型になったのですが、
背があまり伸びなかった理由に
この便利な医学的根拠を活用しています(笑)

精神的なストレスから腸閉塞を発症しやすいらしく、
術後2回の入院はどうやらソレのようです。
てな訳で、大学受験時にも秘かに心配してましたが、
その後、入院を要するほどの症状は出てないですね。
それだけ打たれ強い人間になったのかしら?
  否、単に本来の楽観的な性格が前面に出てきただけだね、きっと。

特に便秘には気をつけなきゃいけないんですが、
幸い、おいらはそっち方面の心配はほとんどないです♪

一昨年前、折りしも司法書士の筆記試験の合格発表日の夜、
合格が決まって安堵して床に就いたら、「きたか!?」と思わせる症状が。

……

………

あわてて激痛に耐えつつ病院に行ったらなんとびっくり。

まさに意表を突いた『尿道結石』だったよ。
  うちの一族の男衆、代々コレが多いらしくて…。
  水分はこまめに摂らなきゃね(笑)もうあんな思いは嫌だ。

新聞に掲載されていた子は『全結腸型ヒルシュスプルング病』とのこと。
おいらのように腸の一部ではなく、
十二指腸から直腸にかけて神経が全くないという相当な重症。

おいらの場合ですら、
「場合によっては命に関わる」と、今でも言われるんだから、
事態は非常に深刻だ。

この子の場合は臓器移植しか道はないようで、
無事手術が成功することを心よりお祈り申し上げます。
頑張って欲しい!!!

……

………

…………

……………

本当はこのことだけ、今日は書くつもりだった。
でも、おいらには直面している問題がある。
コレは放置できない。

試験が終わってからこの三日間、
一応、『リフレッシュ期間』という分かりやすい“ぐうたら生活”。
以前購入したまま本棚のディスプレイと化していた
ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダ・ヴィンチ・コード(中)
ダ・ヴィンチ・コード(下)
をとりあえず読んだ。それでも未読本、まだまだアリ。

今日のヤフーの記事でダヴィンチ・コードかなり酷評されていたけど、
個人的には小説面白かったし、映画も見てみたいな。
んで、あらためて、
『キリスト教』という宗教に学術的興味を持った。

ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1)
こちらはまだキリスト教が絡んできていないけど、
続きを早く読みたいな。

おいらの様な
無宗教的、あるいは「何でもあり教」的思考の持主からすれば、
  分類すれば一応、多神教派か?
キリスト教やイスラム教のような厳格な一神教は
肌違いだからこそ大いに興味がある。
ユダヤ教も含め、新旧約聖書は一度きちんと読んでみたい。
まあ、それはいいや。また後日。

おととい、葉玉先生のブログに、
「もうダメだ~」という記事が載っていました。
最近では「バイブル」といっていいブログですが、
おいらって完全に「バカ者、大バカ者」だ。

本来ならば試験後すぐに自己採点して白黒はっきりさせ、
白なら論文の勉強、灰色~黒ならすぐに職探ししようと決めてた。
  ま、30点以下とかあからさまに
  合格がありえない点数だったらそれでもいいのだろうが。

そんなわけで、
ブログ上では割とあっさり書いてる感じになるけど、方針を変えた。

「リフレッシュ期間」の3日間はさすがに長かったかなと
少々反省しつつ、
明日から択一試験自己採点の結果如何に関わらず
論文対策に取り掛かることに。

誰かに頼る、もしくは相談することもできた。
正直、今一番甘えたい人、話を聞いてほしい人がいるし。

でも、それはやっぱり自分らしくない。
この程度のことは独りで抱え込んで悩み苦しまなくちゃいけない。
  たかが2ヶ月程度の基本方針。
  悩み苦しむ価値、あまりないのかもしれんが。

だから、こう決めた。

7月16日17日までの2ヶ月間、
そこに光が見えようが見えまいが、
そもそも試験が受けられるか資格なしかは気にせず、
なりふり構わず突っ込んでいこうと思う。

自分のためだけに時間を使える今のおいらだからこそ、
こんなワガママが許される。

でもね、それでもやっぱり、
客観的には勉強量全然足りなかったけど一区切りついたわけだから、
応援してくれたみんなに感謝の意を示したい。
早くしないと
『感謝』じゃなく『陳謝』になっちゃうかもしれないし(笑)

早く会いたいな…。

ようは、会って楽しくお喋りしたいだけだ。
当分の間、恋愛はいいや。
  好きになりかけてるかも、だけど。迷惑、かもしれんし。

……

………

…………

うぅ、どうしてこんなに長くなっちゃうんだろ?
書きたかった内容とかなり違ってる部分もあるし。
やっぱ、『答案構成』ならぬ『文章構成』が必要なのかな。

論文の勉強をするからには、
息抜きとしてのブログでも意識していこう。
  あ、それマジにやったらたぶん、何も書けなくなる。ココには。

今日はこんなもんで。さ、明日から頑張ろ。

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コメント

こんにちは。ヒルシュで検索していたら、こちらにヒットしました。私の息子も子供のころ、同じ病気で手術をしました。今、中学3年なんですが先日(4/10)腸閉塞を起こしました。症状が重く、開腹手術となり、11日間、水も飲めず・・・という状態が続きました。今日から、やっと重湯を飲めるようになりました。将来を心配しましたが、こちらさまのブログから元気をいただきました。
どうもありがとうございました。

投稿: おかん | 2009年4月23日 (木) 15時54分

追伸:腸の調子が悪い人は、病院から「大健中湯」(ツムラ100番)を処方されるようです。うちの息子は、手術後11日目から飲まされたのはツムラの100番と宮入菌でした。
昔は整腸剤と言えば、ビオフェルミンか、ラックビーでしたのに・・・・これからもお体を大切にしてください。

投稿: おかん | 2009年4月23日 (木) 16時02分

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